24節季(その5) 清明(4月5日頃) 春の陽気に万物が清く明るくなる

「清明」は二十四節気の第5番目。春の陽気で万物が明るくなります。万物が清らかで明るく美しいころです。 これが沖縄での通常のお墓です。沖縄のお墓は、骨壷が大きいので小さな家みたいに大きな墓がほとんどです。その中で、門中墓(もんちゅうはか)といって、一族全員が同じお墓に入る伝統があるため、非常に大きな墓もあります。 沖縄では、こ…
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24節季(その4) 春分(3月21日頃) 昼夜の長さがほぼ同じになる。..春の彼岸の中日

太陽の中心が春分点に達し、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日です。 この門の扁額(へんがく)には、「釈迦如来 転法輪処 当極楽浄土 東門中心(この門はお釈迦様が仏法を説かれたところで、西に広がる極楽浄土の東門にあたる)」と書かれています。ここは上町台地の西岸で、ここから西には海が広がり、夕日の涼む「極楽浄土」と考えられていまし…
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24節季(その3) 啓蟄(3月6日頃) 冬眠していた虫が穴から出てくる 

「啓蟄」は「冬眠していた虫が穴から出てくる」という意味です。陽暦では3月6日頃です。 「啓」には「ひらく、開放する」という意味があり、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味があります。家の中に閉じこもって謹慎していることを「蟄居(ちっきょ)する」といいます。 1枚の葉っぱの上に花を1つ載せる…
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24節季(その2) 雨水(2月18日頃) 草木の芽が出始める

雪氷が融けて雨水となる頃で、春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める頃で、2月18日頃とされています。昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。 また、この日に雛人形を飾り附けると、娘に良縁に恵まれるとも言われています。 今年(2011年)の「雨水」は2月18日でした。陰暦では1月の後半にくる節気ですが、陽暦では2月18日か1…
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24節季(その1) 立春(2月4日頃)  節分の次の日<春が始まる日)

「春が始まる日」ですが、太陽暦では2月4日になり、まだ春の気配も感じられません。この日を基準にして茶摘の始まる「八十八夜」とか、台風襲来が多い「二百十日」という言葉が生まれました。 立春以降に初めて吹く南よりの強風を春一番〔はるいちばん〕と呼びます。 冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立…
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二十四節句(総論)

「日本の本州」のように、「春」「夏」「秋」「冬」の4つの季節がほぼ均等に巡ってくる国は世界でも数少ないと思います。中国では揚子江の南岸に沿った「江南地方」が日本とよく似た気候ですので、この辺りで使われた「二十四節句」という言葉が朝鮮半島の南端にあった「百済」を経由して日本に伝えられました。 1 立春(2月4日頃)  節分の次の日…
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西国33箇所観音霊場巡り 第33番霊場 華厳寺 

谷汲山 華厳寺は岐阜県にあります。 JR大垣駅から「樽見鉄道」で谷汲口駅で下車し、終点の「谷汲山」までバスに乗ります。 宗派 天台宗  本尊十一面観音菩薩 現存の「本堂」は明治12年(1879年)に再建されたものといわれています。本尊の十一面観世音菩薩」は秘仏であり、直接の拝観はできません。 門前の参堂には、桜と…
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西国33箇所観音霊場巡り 第31番霊場 長命寺.

長命寺は近江八幡市にあります。 JR近江八幡駅からバスで20分あまり、バスを降りてから800段ほどの石段を上ります。 宗派は天台宗  本尊は千手十一面聖観世音です。 本尊は秘仏であり直接の拝観はできません  「本堂」と本尊の千手十一面聖観世音菩薩三尊は重要文化財に指定されています。 本堂の東側には「三重塔」…
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西国33箇所観音霊場巡り 第30番霊場 竹生島 宝厳寺...

竹生島は琵琶湖の北部にある島で、近江今津、長浜、彦根から船便があります。 宝巌寺の本尊は本堂(弁天堂)に祭られている「弁財天」で、千手千眼観世音菩薩は観音堂に祭られています。 弁天堂 石段を上った正面にあるのが、本尊「弁財天像」を祭る本堂(弁天堂)です。本尊「弁才天像」は、厳島、江ノ島と共に日本三弁才天の一つに数え…
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西国33箇所観音霊場巡り 第29番霊場 青葉山 松尾寺...

松尾寺は33札所の中で、もっとも交通不便な札所のひとつです。 松尾寺は西国札所の中で最も不便な場所にあります。JR小浜線の「松尾寺駅」から山道を歩いて1時間jほどかkります。松尾寺駅で降りて、駅前の電話でタクシーを呼ぶのが、最も賢明な方法でしょう。 本尊は馬頭観世音菩薩  宗派は真言宗 本尊は西国33観音の中で唯一の馬頭観…
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西国33箇所観音霊場巡り 第28番霊場 成相山 成相寺

成相寺は天橋立の北方にあります。 「北近畿タンゴ鉄道(KTR)天橋立駅-(徒歩)-天橋立桟橋-(船)-一ノ宮桟橋-(徒歩)-ケーブル府中駅-(ケーブル)ー傘松駅-(バス)-山門前」 という経路で行くのが一番便利です。 ケーブルの終点「傘松駅」付近から「天の橋立」が一望できます。成相寺へはここからバスの便があります。」 …
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西国33箇所観音霊場巡り 第27番霊場 書写山 園教寺

書写山園教寺は27番札所です。 JR山陽本線姫路駅下車、駅前から姫路市バス[6]又は[8]系統「ロープウエイ書写駅」行きに乗車し、終点で下車して、ロープウエイで「山上駅」まで上がります。「山上駅」から圓教寺摩尼殿までは徒歩で約25分です。 宗派は天台宗、本尊は如意輪観音菩薩、開祖は性空上人 「西の比叡山」とよばれるほど…
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西国33箇所観音霊場巡り 第26番霊場 法華山 一乗寺

一乗寺は姫路の北、加西市にあります。 姫路駅から1日に7便ほどのバスに乗って40分ほどかかります。 創建は白鳳時代、現在は天台宗に属し、本尊は聖観世音菩薩です。 山門はなく、下から4つの長い石段を上ったところ本堂があります。 本堂から1段下に三重塔があります。この塔はこの三重塔は平安時代末期の建築で、日本最古…
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西国33箇所観音霊場巡り 第25番霊場 御岳山 清水寺」

25番札所 清水寺は播磨国にあります。 JR福知山線「相野」駅前から神姫バス「清水寺」行きに乗車し、終点の「清水寺」で下車します。バス停は清水寺仁王門の直ぐ前です。但し、バス便は1日に2本しかないので、予め時刻表で確かめておく必要があります。 インドから渡来した伝説的な僧、法道仙人が約1800年前にこの地を訪れ、鎮護…
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西国33箇所観音霊場巡り 第24番霊場 「紫雲山 中山寺」

中山寺は阪急宝塚線「中山駅」のすぐ北側にあります。 中山寺は真言宗中山寺派の本山で、本尊は十一面観世音菩薩です。 現在の本堂は、慶長10年(1605年)に豊臣秀頼によって再建されたものであるとされており、桃山時代の代表的な仏堂建築です。 本堂から山門までの間にある二ヶ所の石段の横にはエスカレーターが設置されています…
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西国33箇所観音霊場巡り 第23番霊場 「応頂山 勝尾寺」...

地下鉄北千里駅からバスで30分、阪急箕面駅から徒歩50分です。 23番霊場「勝尾寺」は高野山真言宗の寺院、本尊は十一面千手観世音菩薩です。 当初は「弥勒寺」と言いましたが、清和天皇の病気治癒の祈祷を行い、天皇の病が癒えたことから、 寺の法力が「王に勝った」ということで、天皇が「弥勒寺」を「勝王寺」に改名したと言われています。
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西国33箇所観音霊場巡り 第22番霊場 「補陀洛山 総持寺」...

総持寺は阪急総持寺駅から北へ7分ほどのところにあります。 西国22番札所 総持寺は真言宗の寺院で、本尊は千手観音です。 織田信長の焼き討ちに遭ったとき、本尊の下半身は焼け焦げたが、上半身は焼けずに金色に輝いていたといわれています。「本尊」は秘仏であり通常は直接拝観することはできないが、毎年4月15日~4月21日の間は開扉され…
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西国33箇所観音霊場巡り 第21番霊場 「菩提山 穴太(あのう)寺」

21番札所 穴生寺は亀岡市にあります。  JR山陰本線(嵯峨野線)亀岡駅で下車して、駅前のバス停から「穴太寺行き」に乗車し「穴太寺前」で下車する。 「薬師如来」と「聖観音菩薩」の2体を本尊とする変わったお寺である。 穴生寺は大伴古麿によって奈良時代に建立された寺院で、「本尊」は薬師如来であるが、「札所本尊」は聖観音…
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西国33箇所観音霊場巡り 第20番霊場 西山(にしやま) 善峰寺(よしみねでら) 

善峯寺は京都市西京区に「あります。 阪急京都線「東向日」下車。駅前にある阪急バス「阪急東向日」バス停から[66]「善峯寺」行きに乗車し、終点の「善峯寺」で下車します。バス停から寺の山門までかなり急な石段を上ります。 但し、1月6日~2月末日まではバスは「善峯寺」まで運行せず、全て「小塩(おしお)」行きとなるので上記期間は終点「小…
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